おかあさんどこいったの?



レベッカ・コッブ(文・絵)
おーなり由子(訳)

ポプラ社
\1300+税



おかあさんを亡くした男の子の悲しみの跡をたどりながら、
少しずつ周囲の人たちの心くばりで前に進んでいけることを絵本にしました。
「時」がどんなに小さな子供にも力を与え、悲しみを溶かし、美しく良いものだけを残してくれることを。
読んであげる時は少し気をつけてね。





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