いえでをしたくなったので
リーゼル・モーク・スコーペン(文)
ドリス・バーン(絵)
松井るり子(訳)
ほるぷ出版
¥1500+税
子どもの日々はいまも昔も、楽しい想像でいっぱい。
大人が考える「家出」と子どもの思う「いえで」は全然違う。
お父さんお母さんに叱られて兄弟みんなで荷物を詰めて家出するところまでは、現実。
でも、一歩離れるとそこには素敵な場所が待っている。
40年前の本ですが、子どもの生き生きした表情は変わりません。
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