目であるく、かたちをきく、さわってみる


マーシャ・ブラウン(作)
谷川俊太郎(訳)

港の人
¥1575



「さんびきのやぎのがらがらどん」を書いたマーシャブラウンは
描く絵が多彩なことで知られています。
版画あり、水墨があり。これはなんと写真と詩です。
長い間絶版になっていたものを3冊一緒に編集しなおしました。

「目であるく」見ること、それは目で歩くこと。新しい世界へと。
世界の美しさ、自分自身の大切さを発見します。大人にも。





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