BOOK AID JAPAN
〜こどもの本でつなぐ こころ のつながりキャンペーン〜
<ご報告>
期間 4月1日〜4月8日 場所 下関市唐戸商店街 食堂「ねこぜ」さんの店舗を無償で提供 実行したボランティア人 子どもと大人で述べ150人
唐戸商店会 瞬報社 地域の小学校 カモンFM
黒田征太郎さん こどもの広場集まった古書 約1万冊 売れた金額 ¥612.800 募金金額 ¥138.337
(1) 売れずに残った本も皆様の心のこもったものでした。
それらは、まだ生活も立て直されていないところで頑張っている子ども達に本を直接届ける活動を始めた友人で、
子どもの本の作家 杉山亮さんのところに送りしました。
杉山さんは山梨県小淵沢で市から協力してもらい体育館に全国から送られた子どもの本を仕分けし、
被災地にトラックを走らせ現地の子どもに本の配達をされました。
BOOK AID JAPANでは4月12日に69箱、4月16日に11箱、発送しました。
くわしくは「杉山亮のなぞなぞ工房 ON THE WEB」をご覧下さい。
(2) 新しい本を学校に届ける
石巻市立鹿妻(かづま)小学校へ、学校の希望する本をお届けする。
この小学校は直接津波などの大きな被害はなかったものの、
被災された方々の避難所として、また自衛隊などの駐屯場所として、
いまでも体育館では生活されている方々のおられるところです。
身内や親しい方々を亡くされた子どもたちもいますし、今なお生活は安定していませんが、
学校を挙げて日常を取り戻そうと頑張っておられます。
★ そこで……
ただ本をお送りするだけではなく、
下関でこのBOOK AID JAPANに関わってくれた子どもたちがいる小学校の人たちに、
本へのメッセージしおりを作ってもらえないか、と思っています。
自分が読んで面白かった本へ、一口メッセージを書いた「しおり」をこっそり挟んでもらい、
それを鹿妻小学校へお送りします。
一枚のしおりを書く時に、この本を読んでくれる、遠くの小学生のこと考えてくれたらいいなあと思います。
そして、思いがけず借りた本の中に「おもしろかったよ、がんばってね!」というメッセージを見つけた鹿妻小学校の子どもは、
遠くの見知らぬ小学生からの思いを受け取ってくれるかもしれません。
(3) 9月下旬には本をお送りする予定です。
(4) 9月28日 こどもの広場の横山が皆様の代表として、鹿妻小学校をお訪ねする予定です。
ブックトークなんかさせていただけたらうれしいな。
でも、きっと新学期で大忙しの学校でしょうから、こっそり見届けてくるだけだと思いますが。
これで皆様の小さな力の大きな結集BOOK AID JAPANはとりあえず終了です。
感謝を込めて。ほんとうにありがとうございました。
2011.09.11. BOOK AID JAPAN事務局 「こどもの広場」 横山眞佐子
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